どっちでもいい。
そう言いながら、なぜ「どっちでもいい」のかを説明していたら。
『どっちでも良くないじゃん!』と言われた。
そう言われると、言葉に詰まる。
詰まったんだけど。
違うんだとも言いたい。
結果としてはどっちでもいいんだけども。
どういう理由でどっちでもいいかは伝えたいのだ。
なので、正確には、「どっちもいい」なのかもしれない。
あるいは「どっちも嫌だけど、我慢する」なのかもしれない。
今日の仮説・叩き台
『そのことに興味が無いわけではないから、「どっちでもいい」には理由がある。』