苦手なタイプ
今まで、苦手だなぁと思ってたタイプの人と話せるようになったら、世界がグッと広がった。
当たり前と言えば当たり前の話。
だけど、大切なことだと思うので、書いておく。
苦手と思っているタイプって。
要するに、自分にとって「ありえないタイプ」なわけで。
これまで自分が許容できなかったタイプなわけで。
それが許容できるくらい、自分の価値観を幅を広げちゃえば、容易く受け入れられるわけで。
自分が成長した証なのかなって思う。
ちなみに昔、苦手だったのは。
独自の価値観でグイグイと話を進めるタイプ。
それを面白がる余裕が自分の中に出来たので、今は興味しかない。
ちなみに今、苦手だなぁって思うのは。
自分以外は全員バカだと思っているタイプ。
「こういうタイプは幸せになれない」みたいな文章を、ネットとか本では見かけるものの。
じゃあ、どう接すればいいのか?についてはどこにも書いてない。
さて。どうやって接していきましょうかね。
この山を超えれば、ものすごく様々な情報が入ってくる気がしている。
今日の仮説・叩き台
『苦手なタイプの人と接することができれば、これまで得ることのできなかった情報を得ることができる。』
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