大量生産型教育からの脱却
ふと。
何でもかんでも学校に依存する姿が、大量生産みたいだなと思ってしまいました。
毎日学校というシステムに投入すれば、それなりのカタチになって輩出される。
もちろん、定期的に家で不具合を確認するわけで。
期待通りになっていなければ、システムを管理する人(学校の責任者)に文句を言う。
そんなイメージ。
そんなわけないですよ。
そんな都合のいい話、ありえない。
でも、そんな幻想を抱き始めていないか?と思ってきたわけです。
ちょっと学校を過信しすぎてないか?と思ってきたわけです。
これからの日本を担う子どもたち。
それも、ちょうど少子化なわけで。
であれば、受注生産型(?)にしたっていいんじゃないかって。
あるいは、もっと自然に任せた教育法だってあるんじゃないかって思います。
今日の仮説・叩き台
『大量生産型教育から脱却する必要がある。』