相談にのるときの鉄則
人の相談にのるときには、必ず「ひとごと」として話を聞かなくてなりません。
それは、自分に降り掛かっている問題ではなく。
一緒に解決する問題でもなく。
その人が、その人の力で解決しなくてはならない、その人のための問題であるということを忘れてはいけないということでもあります。
それに「ひとごと」として聞いていないと。
その悩みに飲まれることがあります。
これが意外と厄介。
今日の仮説・叩き台
『人の相談にのる場合には「ひとごと」として聞くことが大事。』