ステージに見合った仲間が出来る

ずっとあんたと話してみたかった
別の生き方ができそうな気がしたの

ふと、頭に浮かんだから書いておきます。

まぁ。
DA PUMP『ごきげんだぜっ! ～Nothing But Something～』ですけども。
そんなに深い意図もなく。

さて。
「あぁ、この人と話してみたいなぁ」って思うことがままあります。

でも、そういう人に限って、なかなか話せないんですよね。

たぶん、オレの人としての未熟さが原因なんですよ。
話しても受け止めきれないんでしょうね。
だから、チャンスももらえない。

それを例えば、神様的な何かを理由にすることも出来るんだけども。
相手の見る目でも十分説明できる気もします。
「この人にこの話しても分からないだろうな」って思われたら、話してもらえないですから。

というわけで。
いろいろな話を聞かせてもらえるのは、自分のステージが上がった証拠なのだろうと思っています。