カセツ タタキダイヲ テイジス-仮説、叩き台を提示す-

現時点での暫定的な解答、仮説、叩き台をここに提示す

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仕事のできる人の特徴

   

実はものすごく単純で。
「その仕事の責任を、誰が取るのかを知っている」ってことだったりする。

いや、ほんと。
それを知らないで仕事をしてる人って、ホントにダメ。
群を抜いた技術力を長いこと発揮し続けてない限りダメ。

報連相っていうけど。
つまりは、責任取る人への配慮でしかない。

期日までに何年間も確実に仕事をこなしてきたっていうんだったら問題ないかもしれないけど。
そうでなければ、報連相してくれないと、やっぱり難しい仕事は振りにくい。

単純だけど
とっても大切なこと。

あ、もちろん。
その次のステップもあるんだけどね。
基本としてはそういうことだと思う。

あと、一人でやる分にはこの限りじゃない。当然。

今日の仮説・叩き台
『責任を取る人を知っていて、その人への配慮が出来て初めて、仕事が出来る人だと判断される。』

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