カセツ タタキダイヲ テイジス-仮説、叩き台を提示す-

現時点での暫定的な解答、仮説、叩き台をここに提示す

*

紙一重

   

よく思うのは、自分は凶悪な犯罪者になっていたかもしれないなということ。

辛うじて、紙一重のところで、ここにいるんだろうなと。

そんなことを思う。

けれど、高校の時の先生が言ってた言葉もまた頭の中にあって。

それは「どんなに悪いことをする生徒でも、一線を越えないヤツは絶対に越えない」とのこと。

紙一重に見える、そのうっすい一線には、実は大きな隔たりがあるんだよって教えてもらった。

それがなんだか分からないけど。

そのうっすい何かは、とても重要なものなんだと思う。

そして、それはオレの中にもたぶんあるのだと思う。

今日の仮説・叩き台
『見た目は紙一重でも、こっち側と向こう側の間には大きな隔たりがある。』

 - 仮説・叩き台

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